ベース初心者は指弾きとピック弾き、どっちから?違いと選び方を解説

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ベースを始めると、

多くの方が

「指弾きとピック弾き、どっちから練習すればいいの?」

と迷います。

動画を見ると指で弾く人もピックを使う人もいて、初心者向けの正解がわかりにくいかもしれません。

結論からいうと、どちらか一方が初心者向けで、もう一方が上級者向けということはありません。

大切なのは、弾きたい曲の音やフレーズに合う奏法から始めることです。

この記事では、

指弾きとピック弾きの音・弾き心地・つまずきやすい点を比較し、

自分に合う奏法を選ぶ方法をスクール目線で解説します。

結論:弾きたい曲で使われている奏法から始めよう

好きな曲を聴きながら自分に合うベースの奏法を考える初心者

最初の基準にしたいのは、好きなベーシストや弾きたい曲です。

輪郭のはっきりしたピックの音が印象的な曲ならピック弾き、

指のタッチによる丸みや細かなニュアンスを生かした曲なら指弾きから始めると、

原曲の雰囲気に近づきやすくなります。

ただし、ジャンルだけで決める必要はありません。

ロックでも指弾き、ポップスやジャズでもピック弾きは使われます。

実際の音源や演奏映像を確認し、「この音を出したい」と感じた奏法を選びましょう。

特に弾きたい曲がまだない方は、

同じベース、同じ音、同じテンポで両方を試し、音をそろえやすい方から始めれば大丈夫です。

最初は一つに絞ってリズムを安定させ、慣れてからもう一方を学ぶと違いを整理しやすくなります。

指弾きとピック弾きの違い

4弦ベースを指で弾く手元とピックで弾く手元の比較

比較項目 指弾き ピック弾き
弾き方 主に人差し指と中指を交互に使う 親指と人差し指で持ったピックを使う
音の傾向 丸みがあり、タッチの変化を付けやすい 音の立ち上がりが明瞭で、輪郭を出しやすい
得意な表現 強弱や細かなニュアンス、滑らかなフレーズ 粒のそろった刻み、歯切れのよいフレーズ
初心者の悩み 2本の指で音量がそろわない、爪が当たる 弦に引っかかる、ダウンとアップで音が変わる

指弾きの特徴

指弾きは、弦の感触を指先で直接確かめながら演奏できる奏法です。

人差し指と中指を交互に使う「ツーフィンガー」が基本で、指を当てる位置や強さによって音色を変えられます。

初心者がつまずきやすいのは、2本の指の音量差と弦移動です。

強く引っ張るのではなく、少ない力で同じ音量を出せるフォームを覚えることが大切です。

ピック弾きの特徴

ピック弾きは、音の輪郭をはっきりさせやすく、一定のリズムを刻む場面で力を発揮します。

ダウンだけで弾く方法と、ダウン・アップを交互に使うオルタネイトピッキングがあります。

初心者はピックを深く当てすぎたり、強く握りすぎたりして、弦に引っかかることがあります。

詳しいフォームやミュート方法は、ベースのピック弾き完全攻略も参考にしてください。

迷ったときに確認したい4つのポイント

講師と相談しながら指弾きとピック弾きの向き不向きを確認する初心者

1.弾きたい曲の演奏方法

まずは原曲の演奏映像を確認します。

映像が見つからない場合でも、アタックがくっきり聞こえるか、

柔らかくつながって聞こえるかを比べると判断材料になります。

2.出したい音

同じベースでも、指とピックでは音の立ち上がりや質感が変わります。

「太く丸い音」

「硬く前に出る音」など、

理想のイメージを言葉にしてみましょう。

アンプの設定だけでなく、弾き方そのものが音作りの一部です。

3.身体への負担と弾きやすさ

手の大きさだけで向き不向きは決まりません。

指先が痛い、ピックが落ちる、

手首が疲れるといった問題は、持ち方や力の入れ方が原因の場合もあります。

痛みを我慢して続けず、姿勢とフォームを見直しましょう。

4.将来弾きたい曲の幅

一つの奏法を選んでも、ずっとそれだけで弾く必要はありません。

まず好きな曲に必要な奏法を身に付け、

その後にもう一方を加えると、曲ごとに音色を選べるようになります。

初心者向け・最初の1週間の練習方法

メトロノームと録音を使って4弦ベースの音を確認する初心者

最初から速いフレーズを弾くより、

簡単な条件で両方を比較する方が、自分に合う奏法を判断できます。

  1. 開放弦を一定のテンポで弾く
    メトロノームをゆっくり鳴らし、同じ弦を指弾きとピック弾きで弾きます。
    速さよりも、音量と間隔がそろっているかを確認します。
  2. 同じ短いフレーズを録音する
    スマートフォンで録音し、弾いている最中ではなく後から聞き比べます。
    ノイズ、音の太さ、リズムの揺れを客観的に確認できます。
  3. 選んだ奏法を一週間続ける
    毎日方法を変えるより、一つのフォームを続けた方が改善点を見つけやすくなります。
    肩・肘・手首に力が入りすぎていないかも確認してください。

「どちらも弾きにくい」という場合は、

才能ではなくフォームや楽器の構え方に原因があるかもしれません。

早い段階で確認すると、不要な力みや癖が定着するのを防ぎやすくなります。

下北沢で自分に合う弾き方を試してみませんか

下北沢の音楽スタジオで初心者がマンツーマンのベースレッスンを受ける様子

mUcan Music School.下北沢ベース教室では、

60分のマンツーマンレッスンで、弾きたい曲や目標に合わせて指弾き・ピック弾きの両方に対応しています。

初心者の方には、構え方、右手の位置、力の抜き方から確認し、同じフレーズを弾き比べながら適した方法をご提案します。

新規の生徒様は宮地正明講師を中心にご案内し、TK講師の指名も可能です。

月4回コースは19,800円(税込)、1回あたり4,950円(税込)。

入会金・教材費・通常レッスンのスタジオ代はかかりません。

ベースは200円でレンタルできるため、まだ楽器を持っていない方も受講できます。

レッスン日は講師と相談して毎回決めるフレックス制で、曜日固定も相談可能です。

下北沢駅徒歩1〜2分のスタジオを利用するため、仕事や学校の予定にも合わせやすい環境です。

まとめ:最初の正解は「好きな音に近づける方」

ベースの奏法が決まり練習を楽しむ初心者

指弾きとピック弾きに優劣はありません。

初心者は弾きたい曲、出したい音、身体の使いやすさを基準に一つを選び、同じフォームでリズムを整えることから始めましょう。

後からもう一方を覚えても遅くありません。

教室選びから迷っている方は、初心者がベース教室を選ぶ7つのポイントもご覧ください。

実際に両方の弾き方を試して決めたい方は、下北沢ベース教室の体験レッスンをご利用ください。

体験レッスン料は0円で、別途スタジオ代として1,000円前後が必要です。

ご入会時には体験時のスタジオ代をキャッシュバックします。



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    一人ひとりに合わせたカリキュラムを組み立て上達への近道へと導きます。

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