駒込ドラム教室|フィルのあとに元のビートへ戻る練習

フィルは叩けるのに、その直後だけ曲とずれてしまう。そんなときはフィルを長く練習するより、フィルの前後をひとつのフレーズとして練習すると、ずれる場所を見つけやすくなります。

まず「戻る一打」を決める

スネアの上にスティックを構える手元

メトロノームを無理のない速さに設定し、いつものビートを3小節、4小節目はフィルにします。最初は4小節目の4拍目にスネアを1回足すだけで十分です。次の1拍目にハイハットとバスドラムを重ね、そこで止めてみましょう。4拍目から次の1拍目までの間隔が、ほかの拍と同じかを聞きます。

1拍目で止めず、次の小節を最後まで叩く

ドラムを演奏する手元

戻る一打が合っても、2拍目のスネアまで急いでしまうことがあります。今度は戻った小節を最後まで叩き、フィルのない小節と同じテンポで続くか確認します。1拍目だけを強く叩いて目印にするのではなく、声で「1、2、3、4」と数えながら戻ってみてください。

音数を増やすのは最後

ドラムの練習内容を確認する場面

スネア1回で3周続けられたら、その1拍を8分音符2つに置き換えます。難しくなったらテンポと音数を同時に変えず、まず1回に戻してください。練習曲に移るときは、フィルの前1小節と戻った後1小節を含めて試すと、曲の中で使えるか判断できます。

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mUcan Music School
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