葛西ドラム教室|クローズドリムショットにフラムを加えてみよう

クローズドリムショットの「カッ」という音に、もう少し表情を付けたい。

いつものリズムを保ちながら、ひとつ違う音の出し方に挑戦したい。今回は、そんな方に向けてフラムを加える練習を紹介します。

mUcan Music School(ミューキャンミュージックスクール)の葛西ドラム教室を担当するTKみほか講師が、

フラムなしの演奏と、フラムを加えた2種類の演奏を実演しました。手元の動きと音の違いを、動画を見ながら確かめてみてください。

動画は、

1〜2小節がフラムなし、

3〜4小節が右手でフラム、

5〜6小節がハイタムのリムを使ったフラム、

7〜8小節が再びフラムなし、という順番です。

TKみほか講師は小岩・一之江でもレッスンを担当しているため、この実演は各エリアでの練習にも活用できます。

クローズドリムショットとフラムの違い

クローズドリムショットは、スティックをスネアの打面に沿わせて構え、リムを鳴らす奏法です。

打面を普通に叩く音とは違う、短く輪郭のある響きが特徴です。

スティックと打面・リムの接し方が音に関わるため、最初に安定して鳴らせる位置を見つけましょう。

フラムは、2つの打音をわずかにずらして重ねる奏法です。

完全に同時に打つのでも、離れた2音として鳴らすのでもなく、ひとまとまりの音に聞こえる間隔を探します。今回は、その考え方をクローズドリムショットに取り入れた演奏です。

1〜2小節:フラムなしで基準の音を確認する

スネアの打面にスティックを沿わせるクローズドリムショットの手元の解説イメージ"

※動画を参考に生成した手元の解説イメージです。

最初の2小節では、フラムを加えずに演奏します。

まずはスティックを構える位置を決め、繰り返し同じような響きが出ているかを聴きましょう。

毎回少しずつ構えが変わると、音の変化がフラムによるものなのか、クローズドリムショット自体の変化なのか判断しにくくなります。

持ち方を必要以上に固めず、鳴らしやすい位置を保つことを優先してください。

右手や足のリズムも、無理なく続けられる速さで練習します。

3〜4小節:右手の動きを加えてフラムにする

スネアのリム付近に右手のスティックを構えるフラム練習の手元の解説イメージ

※動画を参考に生成した手元の解説イメージです。

3〜4小節では、右手の動きを加えたフラムを実演しています。

動画を見るときは、クローズドリムショットの構えを保つ手と、追加の打音を作る右手を見比べてみてください。

最初からリズム全体に組み込む必要はありません。

まずはフラムを入れる箇所だけを取り出し、2つの打音がどのように重なるかを確かめます。

音が離れすぎる場合は間隔を少し狭め、1音と区別できない場合は動きと音を動画で確認します。

どちらの打音を先に出すかなど、細かな手順は講師のお手本と照らして練習しましょう。

5〜6小節:ハイタムのリムを使うフラム

alt="スネアとハイタムのリム付近に2本のスティックを構える手元の解説イメージ" ※動画を参考に生成した手元の解説イメージです。

続く5〜6小節では、ハイタムのリムを使ったフラムを演奏しています。

右手を使う先ほどの方法と、叩く場所や響きがどのように違うかを聴き比べてみましょう。

練習では、ハイタムの打面中央ではなく、動画で使っているリムの位置に注目します。

ドラムの配置によって手を移動する距離が変わるため、腕を大きく振り回すより、無理なく届く動きを探してください。

構えを見失う場合は、いったん止めてスネアとハイタムの位置を確認してから再開します。

7〜8小節:フラムを外してリズムを保つ

alt="フラムを外してクローズドリムショットの構えに戻る手元の解説イメージ

※動画を参考に生成した手元の解説イメージです。

最後の2小節は、再びフラムなしの演奏です。

追加の打音を外したときにも、拍の流れやクローズドリムショットの響きが安定しているかを確認します。

「フラムを入れた部分だけうまく叩ける」状態から、

「入れる・外すを自然に切り替えられる」状態へ進むことが、この8小節練習のポイントです。

音を増やしたときに速くなったり、元の演奏へ戻るときに止まったりしないよう、ゆっくり繰り返しましょう。

葛西で手元を確認しながら学ぶドラムレッスン

ミューキャンミュージックスクールの無料体験ドラムレッスン

独学では、音が重なっているか、力が入りすぎているかを自分だけで判断しにくいことがあります。

葛西ドラム教室では、TKみほか講師が一人ひとりの経験や目標に合わせて、基本の構えから演奏の表情づくりまでマンツーマンで指導します。

レッスン会場はRinkydink Studio葛西です。

1回60分、月1〜4回から選べるフレックス制で、入会金・教材費・通常レッスンのスタジオ代はかかりません。

初心者の方はまず安定したクローズドリムショットから、経験者の方は曲に合わせたフラムの使い方から取り組めます。

体験レッスン料は0円です。別途スタジオ代1,000円前後がかかりますが、入会時にキャッシュバックします。

葛西でドラムを習いたい方や、リムを使った奏法を直接確認したい方は、葛西ドラム教室のページから詳細をご覧ください。

小岩・一之江での受講をご希望の方は、小岩ドラム教室または一之江ドラム教室をご確認のうえ、お申し込み時に希望エリアをお知らせください。

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現役のプロミュージシャンからマンツーマンで学べるミュージックスクール

講師としての経験はもちろん、プロとしての演奏経験のある講師陣。

一人ひとりに合わせたカリキュラムを組み立て上達への近道へと導きます。

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あなたの目標に対して、あなたのだけのカリキュラムを組み立てレクチャーしていきます。