中野ベース教室|スライドの着地点が曖昧なとき
スライドを入れた音だけ音程がはっきりしないなら、滑る距離よりも、目標のフレットへいつ到着するかを決めるところから始めます。
目標音だけを先に聴く

A弦7フレットの音を普通に弾き、耳に残します。次に5フレットから7フレットへ滑らせ、着地の音が同じ高さに聞こえるか比べます。指がフレットの金属部分に乗らない位置で止めます。
到着を拍の頭に置く

1拍目に5フレットを鳴らし、2拍目に7フレットへ着く練習をします。早く着いてしまう場合は、1拍目の後半まで出発音を残します。着地が遅ければ、滑り始めを早めて調整します。
前後の音を加える

2拍目の着地が揃ったら、3拍目に別の音を追加します。スライドの余韻を残すか短く止めるかは、次の音と重ならないよう決めます。最後に曲の2拍だけを切り出し、スライドなしの演奏と聴き比べてください。
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