下北沢ギター教室|フレーズの終わりを整える「音の切り方」

「音は合っているのに、お手本と雰囲気が違う」。そんなときは、最後の音をどこまで伸ばし、いつ止めているかを聴いてみましょう。下北沢ギター教室の藤木寛茂講師のレッスン動画を題材に、フレーズの終わりを自分の耳で整える練習を紹介します。

フレーズは、最後の音を弾いたあとまで続いている

最後の音を弾いた瞬間に次の指へ意識が移ると、音が思ったより早く途切れたり、反対に次の音まで残ったりします。同じ音を同じ順番で弾いても、最後を短く切れば歯切れよく、長く伸ばせば余韻のあるフレーズに聞こえます。曲の雰囲気や次に続く音に合わせて、終わり方を選んでみましょう。

エレキギターの指板に指を添えた左手

音を切るタイミングと、そのあとの間を聴く

  • 最後の音がどの拍まで伸びているか
  • 音を止める瞬間に、別の弦が鳴っていないか
  • 音を止めてから次の音まで、どれくらい間があるか

お手本を聴くときは、音が鳴り始めるところだけでなく、音が消えるところでも拍を数えてみてください。休符のあいだも拍を数え続けると、次のフレーズに入る位置が分かりやすくなります。

エレキギターの弦にピックを構える右手

フレーズの終わりを整える4つの練習

1.無理なく弾ける短いフレーズを選ぶ

曲全体を通す前に、最後の音に耳を向けられる1〜2小節を取り出します。難しい箇所なら、最後の2音だけでも構いません。

2.最後の音だけ長さを変えて弾く

たとえば最後の音が3拍目に出るなら、1回目は3拍目の裏で止め、2回目は4拍目の頭で止めます。前半の弾き方と音量をそろえると、終わり方の違いが聞こえます。押さえた弦は指を弦に触れたまま力を抜き、開放弦は右手か左手で軽く触れて止めてみましょう。

3.音を止めたあとも数え続ける

メトロノームに合わせ、最後の音を切っても声で拍を数えます。次のフレーズの最初の一音まで弾き、休符の長さが変わっても同じ位置から入れるか確かめます。

4.録音して最後の一音を聴く

短く切った演奏と長く伸ばした演奏をスマートフォンで録ります。音が止まる位置、別の弦の響き、次の音までの間を順に聴きます。片方だけ早くなっていたら、テンポを落としてもう一度録ってみてください。

ギターとスマートフォンをそばに置き練習ノートを確認する場面

「弾けているのに、何か違う」をレッスンで確かめる

好きな演奏の雰囲気に近づけたいときは、音の長さ、リズム、強弱を一つずつ変えると、違いが聞き取りやすくなります。下北沢ギター教室では、弾きたい曲や気になるフレーズを持ち込み、実際に演奏しながら、何を変えるとどう聞こえるかを一緒に確かめられます。

下北沢ギター教室を担当する藤木寛茂講師

下北沢で、一人ひとりの課題に合わせたギターレッスン

mUcan Music School.(ミューキャンミュージックスクール)の下北沢ギター教室では、エレキギターもアコースティックギターも、1回60分のマンツーマンレッスンです。初めての方は構え方や音の出し方から、経験のある方は曲の練習や独学で気になる弾き方の見直しから始められます。

体験レッスンのご案内

体験のレッスン料は0円で、スタジオ代は約1,000円が別途かかります。入会時には、体験で支払ったスタジオ代を初回月謝から差し引きます。

ギターケースを背負って建物の出口を歩く人

下北沢ギター教室の詳細・体験レッスンのご案内

投稿者プロフィール

mUcan Music School
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弾けたらいいが弾けるに変わる
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講師としての経験はもちろん、プロとしての演奏経験のある講師陣。

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