新宿でギターを始める初心者へ|最初に覚えたい5つのことと挫折しない練習法

「ギターを買ったけれど、最初に何を練習すればよいかわからない」

「動画を見ながら始めたものの、音がきれいに鳴らない」。

初めてギターに触れる方が迷うのは、才能がないからではありません。

覚える順番と、自分の手に合う動かし方がまだ見つかっていないだけです。

この記事では、mUcan Music School(ミューキャンミュージックスクール)新宿ギター教室が、

初心者に最初に覚えてほしい5つのことを順番に解説します。エレキギターでもアコースティックギターでも、

最初の考え方は同じです。全部を一度に完璧にしようとせず、「今日はここまで」と小さく区切って進めてみましょう。

 

1.まずは弾く前の準備を覚える

YUKO講師をイメージした女性講師が初心者に構え方を説明する新宿の個人ギターレッスン

最初に覚えたいのは、難しいコードではなく、楽器を安全に扱って音を出す準備です。

ギターを椅子に立てかけたまま離れると、少し触れただけでも倒れることがあります。

弾かないときはケースやスタンドに戻しましょう。

次に、ヘッド、ネック、フレット、弦、ピックアップなど、自分が触る部分の名前を大まかに確認します。

すべて暗記する必要はありませんが、説明を聞くときに「どの場所のことか」がわかるだけで練習が進みやすくなります。

そして、演奏前にはチューニングを行います。

一般的な6弦ギターは、太い弦からE・A・D・G・B・Eの順です。

音が合っていないままコードを押さえると、フォームが正しくても響きません。初心者ほど「自分の押さえ方が悪い」と思い込みやすいため、練習前にチューナーで確認する習慣をつけましょう。

座って弾くときは、肩を上げず、ギターが滑らない位置を探します。ネックを強く握り込む必要はありません。

手首や指に鋭い痛みがある場合は、その姿勢を続けず、一度力を抜いてください。

 

2.「きれいな1音」からコードとリズムへ進む

藤木講師をイメージした男性講師が初心者にピックの持ち方を説明するギターレッスン

2つ目は、1本の弦で狙った音を鳴らすことです。左手の指はフレットの真上ではなく、少し手前を押さえます。

強く握るほどよいわけではなく、音が途切れず鳴る最小限の力を探します。

右手は、ピックを落とさない程度に持ち、弦を深くえぐらないように通過させます。

1音が鳴ったら、2〜4小節ほどの短いメロディーに挑戦します。

好きな曲のイントロや歌のメロディーなど、「何の曲かわかる部分」を選ぶと達成感を得やすくなります。

その次がコードです。以前の記事ではEm・C・G・Dを一度に勧めていましたが、手の大きさや弾きたい曲によって最初のコードは変わります。たとえばEmは比較的音を出しやすい一方、Cでは指の角度を調整する必要があります。

最初から4つを全部きれいに鳴らすより、1つのコードを鳴らし、次に2つのコードをゆっくり往復するほうが変化を確認しやすい練習です。

コードを覚えたら、メトロノームをゆっくり鳴らし、まずは4拍に1回だけ弾きます。

慣れたら1拍に1回へ増やします。速さよりも、手を止めずに一定の間隔で動かすことが大切です。

コードチェンジに間に合わないときは、テンポを下げるか、左手だけを先に動かす練習に戻ります。

 

3.初心者が挫折しにくい練習の組み立て方

女性講師が見守る中でメトロノームに合わせてコードを切り替える子どものギター練習

3つ目は、練習時間を長くすることではなく、目的を小さくすることです。

「1曲弾けるようになる」は立派な目標ですが、今日の練習としては範囲が広すぎます。

自宅では、次のように10〜15分を分けてみてください。

  1. チューニングと構え方の確認:2分
  2. きれいな1音またはコード1つ:3分
  3. 2つのコードチェンジまたは短いフレーズ:5分
  4. 好きな音源に合わせて自由に弾く:3分

4つ目は、「失敗した場所」だけを切り出すことです。曲の最初から何度も弾くと、得意な部分ばかり練習し、同じ場所で止まり続けます。

1小節、難しければ2拍だけに区切り、ゆっくり3回成功してから前後をつなげます。

5つ目は、練習記録を残すことです。スマートフォンで短く撮影すると、音だけでなく、肩が上がっていないか、指を必要以上に大きく離していないかも確認できます。毎日撮る必要はありません。

週に1回、同じフレーズを残すだけでも、変化が見えやすくなります。

指先に軽い違和感が出ることはありますが、手首・肘・肩に鋭い痛みがある場合は中止してください。

痛みを我慢して回数を重ねることは上達ではありません。楽器の位置、親指の場所、椅子の高さなどを見直しましょう。

自宅で大きな音を出せない場合は、生音で左手の動きだけを確認する日と、ヘッドホン対応の機材で音を確認する日を分けても構いません。

音量の制約を理由に全部を止めず、その日に確認できる要素を1つ選ぶことが継続につながります。

4.独学で迷ったときは「原因を見てもらう」

YUKO講師をイメージした女性講師と大人初心者が新宿の個人スタジオで練習動画を確認する様子

独学には、好きな時間に自分のペースで進められる良さがあります。

一方で、音が鳴らない原因が「押さえる力」「指の角度」「右手の位置」「チューニング」のどれなのか、自分だけでは切り分けにくい場面があります。動画と同じ形に見えても、ほんの少しギターの角度が違うだけで弾きにくくなることもあります。

ギター教室を利用する意味は、課題を増やすことではなく、今直す部分を絞ることです。

mUcan新宿ギター教室では、7歳から大人・シニアまで、1回60分のマンツーマンで受講できます。

藤木寛茂講師とYUKO講師が在籍し、初めての1音、好きな曲、バンドで必要な演奏など、現在地と目標に合わせて内容を組み立てます。

スタジオレッスンは、月1回6,600円、月2回12,100円、月3回16,500円、月4回19,800円(すべて税込)です。

入会金・教材費・通常レッスンのスタジオ代はかかりません。

日時は毎回講師と相談するフレックス制で、曜日固定も相談できます。

体験レッスンはレッスン料0円ですが、当日のスタジオ代として1,000円前後が必要です。

入会時には、その体験スタジオ代をキャッシュバックします。

ギターを持っていない方は、申込時にレンタル希望と記載してください。在庫と料金を確認し、予約確定前にご案内します。

「何を質問すればよいかわからない」という方も、そのままで大丈夫です。

今使っているギター、好きな曲、困っている場所を一緒に確認するところから始めましょう。

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